
「基礎マジック」で家が小さく見える?
荒尾市で新築工事が進んでいるM様邸。
基礎工事が無事に完了しました。
基礎工事が終わった現場を見て、
「あれ?思っていたより家が小さく見える」
と感じたことがある方もいるかもしれません。
住宅系のSNSでは、このような現象を「基礎マジック」と呼ぶことがあります。
今回は、M様邸の基礎工事の様子とともに、なぜ基礎だけを見ると家が小さく感じるのかをご紹介します。
基礎だけを見ると、家が小さく見える?
基礎工事が完了した現場は、まだ柱も壁も屋根もありません。
そのため、図面で見ていた家や、完成した住宅のイメージと比べると、
「こんなにコンパクトだったかな?」
と感じることがあります。
これは、基礎だけの状態では建物の高さや立体感がまだないためです。
柱が立ち、壁ができ、屋根がかかることで、建物全体の大きさやボリュームが分かりやすくなっていきます。
SNSなどで見かける「基礎マジック」という言葉は、こうした「基礎の段階では家が小さく見える」という現象を表現したものです。
基礎が小さく見えても、家が小さくなったわけではありません
基礎工事の段階では、建物の高さがないため、実際の家よりも小さく感じやすくなります。
例えば、同じ面積の建物でも、
基礎だけの状態
↓
柱・梁が立った状態
↓
屋根ができた状態
↓
壁や窓が入った状態
と工事が進むにつれて、見た目の印象は大きく変わります。
特に上棟を迎えると、柱や梁が一気に立ち上がるため、
「家の形が見えてきた」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
M様邸も、これから少しずつ家らしい姿へと変わっていきます。
基礎は、完成すると見えなくなる大切な部分
家の大きさに目が行きがちな基礎工事ですが、基礎には建物を支えるという大切な役割があります。
住宅の重さや、地震などによって建物にかかる力を地盤へ伝えるため、家づくりでは基礎の施工も重要です。
また、基礎工事の途中では鉄筋が組まれています。
コンクリートを施工すると、こうした部分は完成後には見えなくなります。
だからこそ、完成した家だけではなく、工事の途中を見ることも家づくりを知る一つの方法です。
M様邸も、次はいよいよ上棟です
基礎工事が完了したM様邸。
これから土台の施工などを進め、いよいよ柱や梁を組み上げる上棟へと進んでいきます。
今はまだ基礎だけの状態ですが、上棟を迎えると家の形が一気に見えてきます。
「基礎だけを見ると小さく見える」という今の状態から、どのように家が立ち上がっていくのか。
その変化も、家づくりの楽しみの一つです。
これからもM様邸の工事の様子を、少しずつご紹介していきます。
荒尾市で進むM様邸の家づくり、完成までどうぞお楽しみに。
らくだホームの家づくり
らくだホームでは、間取りやデザインだけでなく、完成すると見えなくなる部分も大切にしながら家づくりを進めています。
家づくりを考えている方は、完成した住宅だけでなく、基礎や構造などの工事中の現場にもぜひ注目してみてください。
実際の現場を見ることで、図面や写真だけでは分からない家づくりの過程を知ることができます。






