Blog

この土地、安い!と思ったら少し待って。土地価格以外に必要なお金

2026年10月8日

前回の「家づくりは何から始める?土地探しより先に住宅会社へ相談した方がいい理由」では、家づくりを始める順番についてご紹介しました。今回は、その続きとして「土地価格だけでは分からない費用」についてお話しします。

土地価格だけで決めると危険?土地購入で見落としがちな費用を解説

「この土地、思ったより安い!」

土地情報を見ていると、相場より安く感じる土地に出会うことがあります。

もちろん、本当にお得な土地もあります。

でも、土地選びでは価格だけで判断しないことが大切です。

実は、土地を購入したあとに必要になる費用があり、最終的な総額は土地価格だけでは分からないことも少なくありません。

今回は、土地価格以外に知っておきたい代表的な費用をご紹介します。

① 地盤改良工事

建物を安全に支えるために、地盤の強さを調査します。

もし地盤が弱い場合は、地盤改良工事が必要になることがあります。

土地によっては不要なケースもありますが、必要になると数十万円以上かかることもあります。

② 上下水道の引き込み工事

前面道路に水道管があっても、敷地内まで引き込まれていない場合があります。

また、古い配管を交換する必要があるケースもあります。

土地価格だけでは分からないため、事前の確認が大切です。

③ 外構工事

家が完成しても、

  • 駐車場
  • アプローチ
  • フェンス
  • ポスト
  • 境界ブロック

などがなければ、暮らし始めることができません。

建物だけで予算を考えていると、あとから外構費用で悩むこともあります。

④ 解体工事・造成工事

古家付きの土地では解体費用が必要になることがあります。

また、高低差のある土地では造成工事や擁壁工事が必要になるケースもあります。

土地が安く見えても、その分工事費がかかる場合もあるため注意が必要です。

土地は「価格」ではなく「総額」で考えましょう

土地選びで大切なのは、「この土地はいくらか」ではなく、

「ここに家を建てて暮らし始めるまでに、全部でいくらかかるのか」

という視点です。

土地価格だけでは比較できないことが多いため、建物や必要な工事も含めて考えることが、後悔しない家づくりにつながります。

らくだホームが大切にしていること

らくだホームでは、土地だけを見て判断するのではなく、

「この土地なら、どんな暮らしができるだろう?」

という視点を大切にしています。

土地・建物・外構まで含めた総予算を一緒に考えながら、ご家族に合った家づくりをご提案しています。

この記事のポイント

  • 土地価格だけでは本当の費用は分からない
  • 地盤改良や上下水道工事などの追加費用が発生する場合がある
  • 外構工事や解体工事も忘れずに計画する
  • 土地は「価格」ではなく「総額」で比較することが大切

次回予告

「平屋に向いている土地・向いていない土地の違い」

「広ければ平屋が建てられる」と思っていませんか?
実は、土地の形や法規制によって、平屋に適した土地かどうかは大きく変わります。

スタッフブログ一覧へ戻る
ページトップへ

ご相談・お見積りはすべて無料です!まずはお気軽にお問い合わせください。

お電話での受付・ご相談窓口