
荒尾市で新築工事が始まったY様邸。
いよいよ基礎工事がスタートしました。
家づくりでは、完成した家の外観や間取りに目が行きやすいですが、その家を長く支えていくための工事は、完成すると見えなくなる地面の下から始まっています。
今回は、Y様邸の基礎工事の様子を、工事の順番に沿ってご紹介します。
まずは「床堀り」から
基礎工事の最初の工程の一つが「床堀り」です。
床堀りとは、基礎をつくるために、地面を必要な深さまで掘削する作業です。
建物の配置や基礎の形に合わせて地面を掘り、基礎を施工するためのスペースをつくっていきます。
普段の生活では見ることのない、家の足元の部分から工事が始まります。
掘った地面をしっかり「転圧」
床堀りの後は、地面をしっかり締め固めていきます。
この作業が「転圧」です。
地面をそのままにしておくのではなく、転圧によって土を締め固め、基礎を施工するための安定した状態をつくっていきます。
家を支える基礎をつくるためには、その下の地盤や土の状態も大切です。
普段は見えなくなる場所だからこそ、一つひとつの工程を丁寧に進めていきます。
防蟻シートを施工します
転圧が終わったら、防蟻シートを施工します。
防蟻シートは、基礎の下からシロアリが建物へ侵入するのを防ぐための対策の一つです。
シロアリ対策というと、完成した家の床下などをイメージする方も多いかもしれません。
しかし、基礎工事の段階からできる対策があります。
Y様邸でも、基礎をつくる前の段階で防蟻シートを施工しています。
見えなくなる部分にも、できることを
床堀り、転圧、防蟻シートの施工。
どれも完成した家からは見ることができなくなる工程です。
家が完成してしまえば、地面の下がどのようになっているのかを見ることはできません。
だからこそ、家づくりでは目に見えるデザインや設備だけでなく、見えなくなる部分についても確認しておくことが大切です。
Y様邸の基礎工事も、これから鉄筋の施工やコンクリートの施工へと進んでいきます。
少しずつ家の土台が形になっていく様子を、これからもご紹介していきます。
荒尾市Y様邸の家づくり
Y様邸の家づくりは、まだ始まったばかり。
これから基礎が完成し、土台、柱、梁などが組み上がることで、少しずつ「家」の形が見えてきます。
完成した家だけではなく、普段は見ることのできない工事の様子もご紹介していきますので、ぜひ家づくりの過程も楽しんでご覧ください。
荒尾市Y様邸の家づくり、完成までどうぞお楽しみに。
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